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ホンシメジ三昧 [きのこ]

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ホンシメジ(本占地)/ [Lyophyllum shimeji]  2016/11/1 長野県

朝方まで雨が残っていたようだが、昼前には陽が射しだす天気となった。
山の湿り具合は良好。

シロを順に巡っていくが、シモコシ×、ハナイグチ○、シモフリシメジ×などどちらかというと
負け越しの状態でマツタケ尾根に到着。

フォトジェニックでないキノコはそこそこ出ている。
ヒノキ林を下り、赤松の尾根に出る。

尾根の両サイドにマツタケの菌影を探すが、気配もない様だ。
マツタケモドキ、ショウゲンジ、ケロウジ、それに綺麗な鮮黄色のカベンタケ(モドキ?)の群落。

尾根をずんずん下ると、写真の育ちすぎたシャカシメジ様の株があった。
少し掘り下げてみると、これはホンシメジだね(^^)
周囲を見渡すと同じような株がほかに2つと尾根筋の赤松根際に成菌らしき株が5つ(^^)

マツタケ、クロカワはダメだったがこれならオッケーかな?

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ホンシメジ(本占地)/ [Lyophyllum shimeji]  2016/11/1 長野県
 
 
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ホンシメジ(本占地)/ [Lyophyllum shimeji]  2016/11/1 長野県
 

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大黒本しめじ 2016/10/30 兵庫県(スーパーで購入)
 
前の週にこの栽培ホンシメジ(タカラバイオ)をホイル焼きで食べていたので、今回同じように
天然ものでやってみた。

苦労してとってきた思い入れの分を差し引いても、やはり、旨味の質が違うように思う。

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梅雨明けを待ちながら [きのこ]

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チチタケ(乳茸)/ [Lactarius volemus]  2016/7/16 神戸市 

色がかなり薄いのでチョウジチチタケなど親戚筋の可能性もある。乳の滲出や味などは確かめていない。
 
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ガンタケ(雁茸)/Blusher [Amanita rubescens]  2016/7/16 神戸市 

小型のガンタケなのかなと思う。全体的に赤みを帯びていた。英語通名のBlusherというのも、まんまな感じでなかなか良いのではないか。
 
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ヤグラタケ(櫓茸)/Powdery Piggyback [Nyctalis lycoperdoides]  2016/7/16 神戸市 
 
梅雨明け近くから、くたびれたベニタケの上に生えるキノコである。傘の上の黄粉のようなものは厚膜胞子と呼ばれる胞子である。ヒダに形成される胞子とは違い、散布を目的とした胞子ではないとのことである。
 
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アメリカウラベニイロガワリ(亜米利加裏紅色変)/red-mouth bolete [Boletus subvelutipes]  2016/7/16 神戸市 
 
こいつを六甲で初めて見たときは絶対に毒だと思った。チョコレート色のビロードっぽい傘を裏返すと鮮やかなオレンジ色のスポンジで、しかも傷つくと瞬時にブルーブラックのインクの色に染まるからだ。しかし食用で温和な味との記述があり、実際にそうだった。しかし見た目がナニなので、本に書いてある通り、ブラウンシチューなどの煮込みに使った方が吉のようである。

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マツオウジの季節 [きのこ]

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ウスタケ(臼茸)/ woolly chanterelle [Gomphus floccosus]  2016/05/28 神戸市   
 
各地からマツオウジの情報を聞くたびに歯噛みをしていたが、今日ようやく出会うことができた。幼菌も山ほど見つかったので、今年はこれから盛り上がるのだろう。
 
そろそろだろうということで、ウスタケのシロを覗いてみると、こちらもちょうど出始めたところであった。

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マツオウジ(松旺子)/ Train Wrecker [Neolentinus lepideus]  2016/05/28 神戸市  
 
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マツオウジ(松旺子)/ Train Wrecker [Neolentinus lepideus]  2016/05/28 神戸市 
 

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まだ見ぬマツオウジ [きのこ]

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ハタケシメジ(畑占地)/ fried chicken mushroom [Lyophyllum decastes]  2016/5/21 神戸市
 
ちょうど1年前はこの辺ではマツオウジが爆発していた。が、今日は全く見ることはできなかった。
微妙に条件が異なるのか、それとも先行者がいるのかな?

カンゾウタケの幼菌がたくさん出ているのは確認できた。一雨くれば一気に成長すると思われる。
今日は幸運にも写真のハタケシメジの株に出会うことができた。

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アミタケ(網茸)/ Jersey cow mushroom [Suillus bovinus]  2016/5/21 神戸市
 
はじめ見たときにはアミタケとは思えなかった位、大きな個体である。
 
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一雨ごとに [きのこ]

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オニグルミ雌花(鬼胡桃)/[Juglans mandshurica var. sachalinensis] 2016/05/12 神戸市
 
三日ほど続いた雨の効果を確かめに行ってきた。

先週観察したレンガ色のカンゾウタケは雨を吸って倍くらいの大きさまで成長し、しかも色もレンガ色がほどけたように薄いピンクに変わっていた。ほかのスダジイからも新しい個体が幾つも発生しているのを確認でき、これから本番が始まるようである。
 
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カンゾウタケ(肝臓茸)/ Beefsteak Fungus [Fistulina hepatica]  2016/5/12 神戸市 
  
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カンゾウタケ(肝臓茸)/ Beefsteak Fungus [Fistulina hepatica]  2016/5/12 神戸市 

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クマシメジかと思ったのだが傘に繊維紋はない。なんでしょうね。
 
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キクラゲ(木耳)/ Jelly Ear [Auricularia auricula-judae]  2016/5/12 神戸市 
 
街中でも結構目にするキノコである。特に雨が多い時期には雨を吸って膨れ上がるので見つけやすくなる。学名は”ユダの耳”という。たしか小学校の図書室にあったキノコ関係の本にもこのくだりは書かれていたように思う。海外のサイトでは、「ゴッホの自画像の足らない部分」(^^;)という記述があって、ちょっと引いた。

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暗きシイ林の宝石

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カンゾウタケ(肝臓茸)/ Beefsteak Fungus [Fistulina hepatica]  2016/5/7 神戸市 

早朝いつものスダジイ林を訪れてみた。
時期が早いのか遅いのかよくわからないが、数は少なく、老成したような色の個体ばかりであった。そういえば道中必ず目にするマツオウジも皆無だったので、やはり少し早すぎたのかもしれない。

薄暗いシイ林の中でルビー色に輝く、最後の写真のような宝石を探しに来たのだが、なんとも残念である。
  
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カンゾウタケ(肝臓茸)/ Beefsteak Fungus [Fistulina hepatica]  2016/5/7 神戸市 
 
 
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カンゾウタケ(肝臓茸)/ Beefsteak Fungus [Fistulina hepatica]  2008/5/17 神戸市 

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4月場所は千秋楽 [きのこ]

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アミガサタケ (網笠茸) / yellow morel [Morchella esculenta] 2016/04/16 兵庫県

キノコは通年出ているが、やはり季節によって出るもの出ないものがある。
春には春のキノコがあり、私にとっての春キノコは、やはりトガリアミガサタケ(尖網笠茸)、アミガサタケ(網笠茸)、そしてハルシメジ(春占地)だろう。しかしながら今年の4月場所は本日早々とコンプリートしてしまった。

アミガサタケの発生環境については諸説あるが、毎年観察しているのはしょぼい松林の林縁でなんでもない路傍、そして枯れ松葉がパラパラと地表を覆っているような環境である。その昔、軽井沢スケートセンター近くのバラス道に20本位出ていた光景を覚えている。アスファルト道路端の草一本無いバラス撒きの歩道に点々と出ていた光景は50年たった今も忘れられない。

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ハルシメジ(春占地) / Shield Pinkgill [Entoloma spp.] 2016/04/16 兵庫県
 
これも嬉しい春キノコだ。一口にハルシメジと言っても、実は数種類の複合体だと言われている。そのうちウメハルシメジ、バラハルシメジやサクラハルシメジと細分化されるかも。サクラシメジと紛らわしいけどね。
 
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トガリアミガサタケ(尖網笠茸) / black morel [Morchella conica] 2016/04/08 兵庫県

春早くから出るアミガサタケ。桜や銀杏の樹下、コンクリの近く、焚火の跡、落ち葉が積もったところ、等々。
こちらも発生環境には諸説あり。私の場合ほとんどが桜の近所で出会っているし、モミ林の林縁でも数回見ている。欧州方面では有名な食菌である。
 
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ヒナノヒガサ(雛の日傘) / [Rickenella fibula] 2016/04/16 神戸市
 

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真正タマゴタケ [きのこ]

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セイヨウタマゴタケ(西洋卵茸) / Caesar's Mushroom [Amanita caesarea] 2015/09/24 札幌市

ローマ貴族が好んだとされている、アマニタ・カエサリアではないだろうか。

和名はセイヨウタマゴタケという。普通に見られるタマゴタケはアマニタ・カエサレオイデスという学名がついている。以前はヘミバッファという名前だったが、最近の遺伝子解析でよりセイヨウタマゴタケに近いとされ、カエサルモドキ(-oides)と言う学名になったようである。

新札幌郊外のN森林公園。毎年訪れる場所ではあるが、ここ数年はもう少し秋も深まった10月後半に紅葉を見に来ることが多かったが、今年はほぼ1ヶ月前倒しの訪問である。当然のことながら、紅葉は始まってはいなかった。この森林公園の入り口で出会ったキノコである。

柄はオレンジ色がかった薄い黄色でダンダラ模様は認められない。なんといっても目立つのはその傘の色で、タマゴタケのそれは完熟トマトの赤のイメージだが、こいつはオレンジ、それも黒味がかった渋いオレンジである。亜璃西社の図鑑や[新潟のキノコ]に掲載されているセイヨウタマゴタケに酷似していると思う。
 


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山鳥は煤けているか? [きのこ]

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ススケヤマドリ(煤山鳥)/ [Boletus hiratsukae]  2015/7/14 神戸市 

六甲山中の某公園で以前から見かけるイグチである。
ヤマドリかクロアワタケ系かはたまたそれ以外なのか、良く似た奴も近所で出ているから困ったものである。
とりあえず、冒頭の奴は、現時点ではススケヤマドリとさせていただいている。

しかしながら、過去の記事も見返してみると同定は難しい。まあ、幼時管孔は白い菌糸に覆われており、上部は白っぽい網タイツを履いているので、おそらくそうではないかと思っている。ただし絵合わせレベルだけどね。

六甲山には台風の雨がたっぷり降ったようなので、今週以降、多少の期待を持っているが、どうだろうね。
 
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ヤマドリタケモドキ(山鳥茸擬)/ summer cep[Boletus reticulatus]  2015/7/14 神戸市  

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ランタン復活! [きのこ0%]

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25年くらいキャンプで使ってきたランタンが壊れた。
コールマン社のModel:286 白ガス用のシングルマントルランタンである。使用前にポンプで空気を送り込んでガソリンを霧状にして着火するわけであるが、ポンピングしても空気が入っていかなくなってしまった。この症状はチェックバルブという部品が固着して詰まった状態になっているためで、このチェックバルブを部品交換してやれば復活するはず。ということで早速交換部品を取り寄せ、詰まったチェックバルブを外そうとしたが、これが外れないのである。単純なネジ構造なので、でかいマイナスドライバ状の標準工具で外れるはずなのであるが、25年の歳月の重みであろうか、CRC5-56をぶっかけても微動だにしない。真鍮でできているので、下手なことをすればマイナスネジ部をナメてしまう危険性が大いにありそうだ。

そうこうしているうちに、ネットでより強力な工具の存在を知った。標準工具の中心に穴を開け、チェックバルブのステムを取り付けるネジ穴を利用して、工具がずれないように抑え込むロッドを通して固定する工具である。これだとバルブのマイナスネジ部をナメることなく力を加えることが可能になるのだ。実際1年近く微動だにしなかったバルブが小さいハンマーでコンコンゴンコンコンゴンと叩くうちに、2分程度であっさり緩んでくれたのである。

緩めばこっちのもの、あとは手回しでバルブを外し、新品のバルブに交換して組み上げた。ポンピングも気持ちよく、順調に圧がかかるのも確認できた。これに気を良くし、413H 2バーナーのチェックバルブも交換してやった。写真の2本のチェックバルブアセンブリの内、ステムの端が赤っぽいのが2バーナー、緑色っぽいのがランタンに付いていたものである。ガソリンタンクの色と同じだな。

これでまだまだ使うことができる。しかしアメリカンなローテク製品はシンプルでメンテナンスが楽である。使い捨てとは対極の製品だと思う。見かけはかなりゴツイけどね。

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